省エネ基準入門 - 日射熱取得量とは

ここまで窓以外日射熱取得率の計算方法について解説してきました。
これらを使用して各部位の日射熱取得量を計算します。
床などの日射が当たらない部位は計算する必要はありません

日射熱取得量とはその部位から入る日射の量を表します。
日射熱取得量が大きいということは、住宅内に入る熱が多いということです。
夏は住宅内に熱が入ると冷房エネルギーが多くなり、冬は暖房エネルギーが少なくなります。

計算式

日射熱取得量は以下の式で計算します。
[日射熱取得量] = [面積] × [日射熱取得率] × [方位係数]

方位係数は、冷房期・暖房期、地域、方位で決まる係数です。

2024年11月17日|ブログのカテゴリー:省エネ基準入門